マスク肌荒れ

最近マスクばかりしているので肌が荒れてしまいます。特に耳裏は長時間していると少し赤くなってします。

結構赤くなる人が多いかと思いので私のマスク肌荒れの予防方法をお伝えしたいと思います。

まずは長時間マスクをしているのが良くないので出勤、退社の時は基本的には外して歩いています。

外していると他人の目がなぜ付けないのかと思う方もいますが気にせず迷惑のかからない範囲で外して歩いています。これだけで私の耳の赤みはだいぶ良くなります。

次に耳掛け部分にオロナインやメンソレータムのような消炎剤のような塗り薬を塗ってからマスクにすると長時間しても痛みは出ないです。

これを保湿クリームにしてい予防してみましたが逆に痛みが早く出てしまい全くダメでした。

おそらく保湿クリームは皮膚に潤いを与えてしまい擦れやすくなってしまうのだと思います。

マスクの種類もこだわりがありコロナに効果があるのは不織布ですがコットンの耳幅が厚手のものも効果がありましたが肌荒れがしやすいので口元や顎が擦れてしまうとニキビや肌荒れの原因になります。

ですので大人用のマスクはおおきて口元を大きく覆うものは肌荒れがしにくいです。今は市販でも販売されていますので大きめで不織布のものは今は一番良いと感じています。

皆さんも肌荒れ予防をしっかりして生活してください。

ほうれい線体操で改善した話

私は25歳です。

以前まで、ある事に悩んでいました。

それは…

マスク生活で顔の筋肉を使わなくなり出来てしまったほうれい線…。

マスクを外すのとくっきりではないが見て分かる程度のほうれい線…。

ショックのあまりすぐにネットで色んな形でほうれい線を無くす方法を探しました。

 

そして、顔の体操という記事をみつけすぐ実践しました。

それは、舌を口の中を1周するように回す体操です。

マスクを付けているので電車内や歩いてる時でもすぐに出来ました。

四六時中その体操を続けた結果…。

 

2ヶ月ほどでほうれい線が薄くなりました!

マスク生活って、安心感もあるけど顔の筋肉を使わなくなるので油断は出来ないなと思いました…。

皆さんもぜひ舌を回すだけでも筋肉を使うのでやってみて下さい!

目の下のたるみについて

私は46歳なのですが、この年齢になるとお肌の悩みは数え切れないくらいあります‥。

シミ、シワはもちろんこんなオバさんになっても顎にニキビが出来たり‥。

中学生の頃はまさか50歳近くになってもニキビが出来るなんて夢にも思ってなかった‥。

そして何より1番の悩みは、『目の下のたるみ』です。

これがあると疲れてないのにものすごく疲れて見えます。

乾燥すると、たるみとシワのコンボでそれは恐ろしい顔になります。

美容外科に行ってたるみを取ってもらえば一発で悩み解消なのですが、そんなお金もなく、仕事をしているのでダウンタイムをたっぷり取るほど休めない、という事で今自力で顔の筋トレをして頑張っています。

YouTubeで目の下のたるみの筋トレ動画をお風呂に入った時にやっています。

10分程の動画ですが、毎日やるのは面倒なのでやらない日は超音波美顔器を使っています。

この美顔器は15年も前に買ったもので、たるみには効いているのか微妙ですが、肌が柔らかくなり化粧のりが良くなります。

そしてたるみの筋トレ動画ですが、目の下の筋肉を上に持ち上げる事をするので、続けていけば効きそうです。

ただ、相当続けないと効かなそうですね。

若い人ならすぐに効果が出そうです。

以前ダイエット動画を見た時に、有名なトレーナーの方が40代は一年かかると言っていたので、顔の筋トレもそれくらいかかるのでは?と思っています。

しかし、始めて二ヶ月位たちますが、ほんの少しだけたるみが良くなってきたように思います!

あくまで、そんな気がするレベルですが、頑張って続けようという気持ちになりました。

だけど、この時期は乾燥がひどいので乾燥するとやっぱり恐ろしい顔になります‥。

顔の筋トレとモイスポイントで目の周りの保湿をメインにたるみ撲滅で頑張っていこうと思います!

でも一億宝くじが当たったら、速攻仕事を辞めて美容外科に行きます(笑)

マスク生活でほうれい線退治作戦

重力に抗えない年齢になると,やっぱり鏡を見るたびに緩んだ頬とほうれい線の存在が無視できなくなります。

さて,どうしたものでしょうか。

調べると,保湿が肝心とのこと。

ならば,マスク生活はある程度効果があるんじゃないかと期待していました,

でも,数か月から半年,一年と経過してもあまり効果はみられません。

中高年の印と割り切れればいいのですが,鏡を見るたびにテンションが下がる生活も嫌なんです。

そこで,マスクの下でパックすることを思いつきました。

保湿効果の高い化粧水や乳液をコットンに含ませて,ほうれい線上にパックするのです。

それをマスクで隠すという算段。

今までは誰かに見られても恥ずかしくないときにしかできなかったパックが,マスクをしている時間ならばいつでもできるという素晴らしい思い付きです。

ただし,コットンが乾燥し始めると同時に顔の水分も奪ってしまうようなので,四六時中というわけにはいきません。

何かをしながら,ほんの15~20分の間だけ美容タイムとするのです。

これはなかなかのアイディア!

慣れないと人目が気になって「バレないかな?」とハラハラしてしまいますが,慣れたら大丈夫になりました。

あとは,いつ効果が現れるのかを待つばかりです。

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